Xamarin.FormsでTwitter APIを使ってみるの第3弾として、フォロー・ブロック・スパム報告をしてみたいと思います。
CoreTweetのバージョン5.3を使用しています。
前回の記事
CoreTweetの使い方
フォロー

トークンのFriendships系を使えば簡単にフォロー出来ます。
アンフォロー
ブロック

ブロックに関してはBlocks系を使用します。
アンブロック

他のメソッドと同じように、Destroyすればブロックを解除できます。
スパム報告

スパム報告を取り消すメソッドは用意されていないようです。
まとめ
- フォロー・アンフォローはFriendshipsを使おう
- ブロックがしたければBlocksを使えば良い
- スパム報告はUsersからできる