iOSアプリの設定画面などで利用されているのがテーブルビューコントロールです。
今回はこのTableViewコントロールの全てのPublicプロパティと実際の動作についてまとめてみました。
TableViewの使い方
実際にどう動くのか?
TableViewのPublicプロパティ一覧
TableViewのプロパティをXamlで適用してみる

プロパティを使ってみるにゃ~。
HasUnevenRowsプロパティ

HasUnevenRowsプロパティをTrueに設定することで、テーブルビューの中身に応じて高さが自動的に変更されるにゃ~。

(サイズを変えられるプロパティが無いから効いてるのかよくわからん)
Intentプロパティ

Intentプロパティを使うことで、用途目的に合わせたテーブルビューに変更できるのにゃ~。

(なるほど、違いがほとんどわからん)

それぞれのインテントの違いについては以下の通りだにゃ~。
テーブルインテント | 説明 |
---|---|
Data | 任意の数の類似したデータエントリを含むことを意図したテーブル。 |
Form | 通常はフォームに含まれる情報を格納するために使用されるテーブル。 |
Menu | 選択のためのメニューとして使用するための表。 |
Settings | 一連のスイッチ、トグル、またはその他の変更可能な構成設定を含む表。 |
Rootプロパティ

Rootプロパティを使うことでテーブルビューにセルを割り付けることができるのにゃ~。実は冒頭からすべてのコードで使ってたのにゃ~。
RowHeightプロパティ

RowHeightプロパティを使うことでセルの大きさを変更できるのにゃ~。
コードビハインドでTableViewを設定してみる

コードビハインドに以下のコードを書いてみるのにゃ~。

Xamlで書いた内容と似ているので動作画面は省くのにゃ~。