勝手にオザマリンの最初の記事として、Xamarinプロジェクトの作り方を説明していくよ!
ワクワクするよねwkwk!
ただ、色々と設定が上手くいっていないとエラーが頻発するかもなので、しっかり喰らいついてきてください!
この記事について

ということで、ようやく記事らしい記事を書いていこうかと思います。今回はXamarinプロジェクトの作り方!です。

Xamarinってすぐにエラーが出ちゃうから始めるまででハードルが高いにゃ

それな
Xamarin.Formsのプロジェクトを新規作成

環境はVS2017RC Community版を使ってます。VSを起動したら
ファイル>新規作成>プロジェクトとクリックしてください。

次に左にある、インストール済み>Visual C#>Cross-Platformを選択してください。真ん中にあるBlank Xaml App (Xamarin.Forms Portable)を選択して、名前をStartUpTestとでも付けましょう。最後に OKをクリックしてください。

すると、プロジェクトが完s……アルエェ…?

なんだか不穏な空気が流れてるにゃ

「サブプロジェクト “StartUpTest.Droid”の作成中にエラーが発生しました。This property is not valid when the SDK is not installed」と表示されていますね。進捗ダメです!

とりあえず、ザマリンフォームズは作成できたのでこの記事はここで終了ということで…

諦めたらそこで試合終了ですよ?

安西のアニキ…。

うまくいかないことも沢山あるだろう。
しかし、Xamarinと向き合うには断固たる決意が必要なんだ!!
Xamarinのプロジェクト作成時にエラーが起こったらどうすれば良いの?

とは言ったものの、今回の記事はXamarin Formsを作るのが目的だったので、トラブルシューティングに関しては別記事に纏めたいと思います。記事が出来次第、ここに追記させて頂きますね。

ということで、「Xamarinのプロジェクト作成時にエラーが起きてしまう件について」纏めてきました!プロジェクト作成時にエラーが出る方はこちらを参考にしてください。
仮想デバイスの作成方法

デバッグをするには実機と繋げるか、仮想デバイスが必要となります。仮想デバイスの作り方は「仮想デバイスの作成方法について」で纏めましたのでご覧ください。
最後に

細かい事は別の記事にはなってしまいましたが、ザマリンのプロジェクトは無事に作れたでしょうか!「設定が正しくできてるはずなのに動かない…。」そんな時は設定をミスってると思います!w

「このエラー、どう解消すればいいか分からないんだけど…。」というようなことがあれば気軽にコメントをしてほしいにゃ~
[…] 前回の「Xamarinのプロジェクトの作り方」では頓挫してしまったような記事になってしまったので、エラー原因を追究していこうと思います。 […]
[…] まずは、Xamarinのプロジェクトの作り方を読んでXamarinのプロジェクトを作成してください。 […]
[…] Xamarinのプロジェクトの作り方 […]